最近めっきり寒くなってきましたね。
インドネシアはバリ帰りの真っ黒なシバサキです。

第二話の音響に関してですが、第一話が結構音響モリモリだったのに対し、
今回は「なんか少なめかなー?」といった感じで仕上げています。

何故か?

その理由を勝手に書き記してみましょう

①収録環境の改善

以前は持ち寄りでメンバーが所持するマイクを3本、バラバラにそろえたので、
カラオケマイクもあればコンデンサーマイクも、ダイナミックマイクもある、みたいな状況でしたが、
今回収録用に同じマイクで全て統一。としました。
結果、ボリュームや距離感のばらつきが軽減できたので、誤摩化し(失礼!)の音響は不要に。

②キャラが何となくみんなつかめてる気がする
さすがに二回目ともなれば、稽古一回、収録一回で済みますね。
ちなみに前回は稽古も5回くらい、収録も二日くらいに分けた気がします。。。

③前回「音響でいじりすぎたなー」と反省
前回は色々やってみたい事が合ったので、手段を目的にしてしまった感も多少はありますね。。。
反省です。PDCAです。廻りました。


とまぁ、こんな感じです。



もう少し気の利いた事がかければいいのですが、如何せん僕も勉強中の身でして。
また何か分かったらお伝えします。

ではでは。